予告されていた通り、アナログシンセてんこ盛りの直球テクノポップ。 週刊アスキーのインタビュー記事にもあるがとにかく音色が太い。しかし、このインタビュー記事読んだだけでは絶対どんな内容のアルバムなのか分かるまいて。
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