「お前らの作品は所詮コピーだ」――富野由悠季さん、プロ論を語る(ITmedia)

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0810/31/news118.html
 『機動戦士ガンダム』監督の富野由悠季が行った講演記事だが、かなり面白い。
 基本的にはクリエイターに向けて「プロとはかくあるべき」を語ったものだが、クリエイターに関わらずあらゆる職業に向けて伝わる内容だと思う。
 
 実際わしはガンダムにも富野氏にもまったく詳しくないのだが、荒っぽくも率直な、かつ情熱に充ち溢れた話し方をする人だということが分かった。