2009-09-25 大きな栗の木の下で 日常 長女(2歳)がたどたどしく唄いながら踊ってくれるのだが、冒頭の「栗の木」を表現しようにも手が短いので頭の上でなんとか指先が触れるくらい。 栗の木というより頭を抱えているようにしか見えんが可愛らしい。