震災の実態とかけはなれた政府・民主の認識 議事録で明らかに(3/22 産経新聞)

http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110322/plc11032201300004-n1.htm

 東日本大震災をめぐり、枝野幸男官房長官が18日の政府と与野党の震災対策合同会議で、計画停電への対応を自画自賛するなど、政府・民主党の認識が実態とは大きくかけ離れていることが21日、産経新聞が入手した合同会議や実務者会合の議事録で明らかになった。一方、民主党岡田克也幹事長からは緊張感の欠如ともとれる発言も出ている。

 震災を、党のアピール手段にするなっちゅうに。
 
 次に菅総理は福島のホウレン草と牛乳の爆食爆飲パフォーマンスをやって、そのあと外国人からの献金の件で辞任してお遍路に出るはずだ。(←たぶん、みな同じこと考えているはず)