松下、AVCHD対応で世界最小・最軽量の1080iビデオカメラ『HDC-SD7』などを発売

http://www.ascii.jp/elem/000/000/054/54434/
http://ascii.jp/elem/000/000/054/54276/
http://plusd.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0708/01/news082.html
 
 昨年末に初代が出て、早くも3代目になる松下のAVCHDビデオカメラだが、これまたグッと小さくなってきた。
 しかし撮像素子のサイズが1/4インチから1/6インチとかなり小さくなっているのが気になるところだ。大胆な小型化のためには仕方ないのであろうが、画質というか映りにダイレクトに影響する部分なので妥協や無理があるように思えて仕方ない。 撮像素子が小さくなるとどうしても低照度でノイズが乗りやすくなる上、ボケ味も不自然になってくる。
 なにはなくとも実機の画質を見てみたい。