デジタル一眼は中級クラスが熱い
今週の週刊アスキーでも特集されているが、いま中級クラス(15万円〜20万円強)のデジタル一眼が熱い。
エントリークラス(10万円前後)がだいぶこなれてきたので、そこからのステップアップ狙いが多いようだ。
何よりもキヤノンEOS 40D、ニコンD300、そしてソニーα700という期待の新機種が相次いで登場したことが大きい。
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今日はEOS 40Dとα700を触ることができたが、やっぱりこのクラスのカメラは手に持った感じが良いなぁ。金属ボディの適度な重量、しっかりしたグリップ、見やすいファインダー・・・シャッター音もいい。
もうじきD300も店頭に並ぶだろうが、手にしたら欲しくなるだろうなぁ。というか欲しいなぁ。でもまだD70で頑張れるしなぁ。